変わったかたちの石たち

いびつで個性的な6個の原石たちの集まりSixTONESについて語るジェシー担。 普段はついったー及びアメブロ住民ですが、たまーに来ます

ジェシーさんの「大丈夫」は大丈夫。

『最初はパー』終わってしまいました。。

笑って泣けて、親子愛家族愛色んな事を

考えさせてくれたドラマでした!何より

回を重ねる毎に豪太と澤村さんの全てが

ジェシーさんと猿之助さんに重なって、

最後はもう完全に現実?ドラマ?って

なって泣けてしまった。とてもとても

良い相方猿之助さんと出会わせてくれた

このドラマ、大好きでした。

 

以下⬇実は5話の時に書いていて、何が

書きたいんだろう…とにかく何かを書き

たいんだけど落ちどころがわかんなくなっ

ちゃった…と下書きのまんま放置してあった

ヤツ。もう別に落ちどころなんていらない

から出しちゃえ!と出しちゃう。

 

たぶん言いたい事は、ジェシーさんが

ドラマを通して人生のターニングポイント

になるくらいとてもとても良い出会いをして

きっと色んな事を学んだんだろうなって。

自担が幸せなら幸せです。(結論そこ)

以下、下書き&追記。

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『最初はパー!』の第5話。

もれなく泣きました。

放送前に根本監督がご自身の公式Twitter

泣いたと言っていた

市川猿之助さんもインスタグラムで熱く

語っていた、

みんながなんだろう?なんの言葉だろう?

と思っていたひと言。

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ラストシーンは生きたいという本音を

絞り出すように訴える銀平さんとの

絡みからの。

 

「大丈夫...」

 

豪太の中にジェシーさんが見えた瞬間。

豪太とジェシーさんの境目がなくなった瞬間。

 

「大丈夫」はジェシーさんの口癖とも言える

言葉で、ストTubeほか色んな場面で発してる。

「だぁいじょうぶ!」「大丈夫だって!」と

実は本人だって不安に思っているかもしれ

ない場面でも、自分を鼓舞するためだったり

相手を安心させるためだったり。そのいつも

の言葉が自然と出てきた時点でもうジェシー

さんは完全に豪太になってたし、豪太は

ジェシーさんだった。

 

『最初はパー』の初回放送前に生放送で

出演していたラジオ、TOKYO SPEAKEASY

で、すっかり仲良くなっていた猿之助さんと

ジェシーさん。2人とも共通して「演技の場

だけの関係にはしたくない」「関係性は

演技にも出るから仲良くなりたい」という

考えで、それ以降誰よりも一緒にいる、と

言い切る程に近い間柄になっていて。それが

ドラマの中の銀平と豪太の距離感や近さに

重なっていって2人の関係も境い目がわから

なくなっていって、シーやランドに行ったの

も、なんか銀平さんと豪太のお出かけみたい

な気がしちゃって。ネタ合わせお出かけだっ

たしね。

 

市川猿之助さん、わたしは歌舞伎は嗜みは

しないもので全くお人柄とか存じ上げなく

正直ドラマが決まった時にはジェシーさんと

同じ「こわそう、終わった」(笑)って軽く

思ってしまった。けど、あんなにジェシー

さんに心を寄せてくれて、本当に懐に飛び

こませてもらったな、とありがたく思う。

それももちろん!ジェシーさんの人柄が

そうさせたんだと思うし、改めて今回の

このドラマで関係者のみなさんがジェシー

さんの事を語ってくれる全てがあぁ本当に

この人は裏表のない素敵な人なんだよな

って確認させてくれたみたいな気がして

嬉しかったです。

 

自慢の自担なんですよ。

 

改めて猿之助さん、秋元さん、監督、

共演者のみなさん、関係者のみなさんに

感謝。ありがとうございました。